1970-04-10 第63回国会 衆議院 本会議 第19号
次いで、同月十八日から本案の審査に入りましたが、本案の重要性にかんがみ、同月二十日小委員十三名よりなる著作権法案審査小委員会が当委員会に設置されました。
次いで、同月十八日から本案の審査に入りましたが、本案の重要性にかんがみ、同月二十日小委員十三名よりなる著作権法案審査小委員会が当委員会に設置されました。
○高見委員 著作権法案審査小委員会を代表して、私から本小委員会における審査の経過について御報告申し上げます。 著作権法案を審査するため、小委員十三名よりなる著作権法案審査小委員会が去る三月二十日、本委員会に設置され、自来今日まで小委員会を開会すること七回に及んだのであります。
○高見小委員長 これより著作権法案審査小委員会を開会いたします。 著作権法案を議題とし、審査を進めます。 それでは、これより懇談に入ります。 ————◇————— 〔午前十時十四分懇談に入る〕 〔午後一時二十三分懇談を終わる〕 ————◇—————
○高見小委員長 これより著作権法案審査小委員会を開会いたします。 著作権法案を議題とし、審査を進めます。 本日は、昨日打ち合わせましたとおり、懇談的な形式で議事を進めてまいりたいと存じます。そこで速記はとらないことにいたしまして、必要に応じて速記を付することにいたしたいと存じます。御了承を願います。それではこれより懇談に入ります。
○高見小委員長 とれより著作権法案審査小委員会を開会いたします。 著作権法案を議題とし、審査を進めます。 本案について、まず、参考人より御意見を聴取することにいたします。 本日御出席をいただきました参考人の方々は、弁護士伊藤信男君、作家の石川達三君、協同組合放送作家組合常務理事寺島秋子君、以上三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
著作権法改正につきましては、文部当局はもとよりでございますが、衆議院文教委員会並びに著作権法案審査小委員会におきまして、たいへんな御尽力をいただいております。私ども関係団体として心から敬意を表し、お礼を申し上げる次第でございます。また、本日は参考人としてお呼び出しいただきまして意見を述べる機会を与えられたことにつきましても、感謝いたす次第でございます。
○高見小委員長 これより著作権法案審査小委員会を開会いたします。 著作権法案を議題とし、審査を進めます。 本案について、まず参考人より御意見を聴取することにいたします。
○高見小委員長 これより著作権法案審査小委員会を開会いたします。 著作権法案を議題とし、審査を進めます。 本案について、まず参考人より御意見を聴取することにいたします。
○高見小委員長 これより著作権法案審査小委員会を開会いたします。 著作権法案を議題とし、審査を進めます。 本案について、まず参考人より御意見を聴取することといたします。
○高見小委員長 これより著作権法案審査小委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 今般、私が当小委員会の小委員長に選任されました。著作権法案等につきまして種々問題も指摘されておりますから、本小委員会の使命はまた重大なものがございます。つきましては、皆さまの御協力を心からお願いいたしまして、就任のごあいさつといたします。
すなわち、著作権法案を審査するため、小委員十三名よりなる著作権法案審査小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕